約 4,118,896 件
https://w.atwiki.jp/patayan/pages/4.html
1.ギルドチャットを見よう! ギルドチャットを使って他愛もない話をしていることが多いです。 勿論、強制ではないのですが、ギルドへ入って間もない方は特に、積極的に話してくれると助かります。 コミュニケーションが全く取れていないと、戦場での動きに影響が出たり、意思疎通が難しくなるからです。 何か困ったことや質問がある時もギルドチャットを使うと良いでしょう。 2.工事中
https://w.atwiki.jp/bdff/pages/15.html
ブレイブリーデフォルト FLYING FAIRY まとめ&攻略wiki に対する編集の仕方、要望、レイアウトの話し合い、荒らし報告などはここで。 FAQの体験版要望について削除。ネトフレ招待・今からの体験版プレイについて追記。 - 名無しさん 2012-10-14 07 53 14 狩人のページがテキストモードなので表が作れませんね。管理人さんいたら新しく狩人のページを作るのお願いします。 - 名無しさん 2012-10-14 11 57 38 ヴァルキリーのメニュー、ページ名とも「ウァルキリー」になってるので修正願います - 名無しさん 2012-10-14 13 25 04 もうちょい見やすいデザインに変更できないかな。atwikiのモノクロは厳しい。あと表は一行目のケツにhつけるとヘッダ行になって便利だよ。 - 名無しさん 2012-10-15 06 40 20 モンスターページなんだけど現状のわかりづらいから図鑑に沿った形で一から作りなおしたほうがよさそう - 名無しさん 2012-10-15 09 52 58 右メニューが結構場所取って邪魔だから、左メニューの下部に統合したほうが見やすいんじゃないかと思うんだがどうだろううか - 名無しさん 2012-10-15 10 16 04 俺は3カラムの方が好きなんだけどなぁ デフォルトでフォントサイズを小さく出来たり出来ひんのやろか 管理人見てたら一回試してみてくれ - 名無しさん 2012-10-15 15 01 45 自分はデザインもフォントサイズもこのままでいいよ。 - 名無しさん 2012-10-16 08 45 53 サイズ変更できるブラウザ使って我慢するしかないかな。chromiumで90%表示にしたらマシになったよ。 - 名無しさん 2012-10-21 01 15 24 firefox使ってみたらメイリオがグズグズにならなくていいわ - 名無しさん 2012-11-27 01 52 10 ジョブやアビリティなどの情報はだいぶ形が出来てきたと思いますが、ステータス(力、素早さetc...)のページは不要でしょうか? - 名無しさん 2012-10-22 09 32 44 装備適正を装備適性に変更。ついでに盗賊(シーフ失敗ページ)と狩人(そのままテキストモード)の中身を削った - 名無しさん 2012-11-03 12 54 57 ジョブ評価のところ作り変えようとしてる人へ。「スキル」じゃありませんので「アビリティ」くらい最低限表記統一してください。 - 名無しさん 2012-11-03 16 16 39 右メニュー編集できないね。アフィ増えた気がするけど、atwikiはグーグルアドセンス禁止されてるし…他人の褌でアフィとかさすがにないよね? - 名無しさん 2012-11-09 22 29 37 小ネタのとこ。オミノス・クロウはそのまんま不吉なカラス、だと思うよ。見た目にも意味的にも。 - 名無しさん 2012-11-14 13 27 22 声関係の下らん話色々、たとえば噂爺の声がマヌマットと同じ(てらそままさき)…とかは小ネタに書いてもいいもんかな。攻略関係ないから避けるべき? - 名無しさん 2012-11-16 09 58 11 「デュランダル」「アースブレイカー」「神槍グングニル」「デモンズロッド」「デモンスタッフ」「八咫烏」「アルテミスの弓」「天叢雲」「カイザーナックル」これら時限回廊の宝箱にある武器は売れない(配信アイテムも)◆推測ですが、これら以外の武器は時限回廊の雑魚敵から低確率でドロップするため無限入手出来るかもしれません - 名無しさん 2012-12-03 21 06 01 間違って編集用に書いてしまいました無視してください - 名無しさん 2012-12-03 21 07 37 封印の次元回廊で稼ぎを行っていましたが、HPやドロップアイテムに違いがあるため、別ページにまとめました。そこで編集モードを間違えてしまったため、ページの削除とリネームをお願いいたします。削除対象:「モンスター一覧(封印の次元回廊)」リネーム対象:「モンスター一覧(封印の次元回廊)2」→「モンスター一覧(封印の次元回廊)」お手数ですが、左のメニューへの追加もお願いいたします。 - 名無しさん 2013-10-14 14 20 42 前作との変更点、石碑のドラゴンが一周につき一回しか戦えないとありますが、これはエンディングまで通してを一周ということでしょうか。もしそうなら4章で扉を開けて5章へいった際に石碑を調べたらドラゴンと戦えたので、修正が必要です。 - 名無しさん 2014-02-01 13 26 16 ジョブのページがBDFS版の全データ→BDFF版の全データ→BDFSでの変更点とかなり見づらいから、BDFF版の全データ→BDFS版の全データ(変更点だけ赤字)に統一します。合わせてスキル表記もアビリティに統一していきます - 名無しさん 2014-08-11 20 37 23 すっぴんのページにもコメントしてありますが、FtS基準のたっぷり無料版やアルティメットヒッツが出ている現状で、初期版のデータをトップに配置する意味が見出せません。現在プレイしている方のためにもFtS版をトップに置くべきだと考えておりますが、初期版をトップに置く理由は何でしょうか? - 名無しさん 2014-08-11 22 16 19 ジョブ考察に同じことを2度書いていたり、BDFS版のところにBDFF版の仕様が書いてあったりと今の書き方だとかえって混乱を招くと思ったからです。妥協案として、それぞれの情報をregionタグで閉じ、BDFS版をやっている人がBDFF版の情報を見て混乱せずに済み、BDFS版の情報にすぐ行き着けるようにするのはどうでしょう? - 名無しさん 2014-08-11 22 36 08 分かりやすくなったと思いますが、人によっては二度手間に感じることもあるでしょう。今更初期版の情報を目当てにする方がおられるか分かりませんので、初期版だけ折りたたむという方法も考えられます。ジョブ考察等に関しては、FtS版のデータを元にして書き換えて編集しております - 名無しさん 2014-08-11 22 54 17 ↑ためしに魔界幻士の項目でこの形にしてみました。 - 名無しさん 2014-08-11 22 38 21 どのジョブのページも既存の文章をコピペして重複させてるだけに見えるんですが、何の意味があるのでしょうか?作品別に記述するならまだしも、無駄にしか見えません。ページが長くなるだけで編集の意図がよくわからないのですが - 名無しさん 2014-08-17 05 27 08 名前 すべてのコメントはこちら
https://w.atwiki.jp/bdff/pages/101.html
BDFtS_FAQへ移行しました FAQ 基本情報・体験版関連 公式ツイッターでの事前情報 システム 攻略に関する質問 基本情報・体験版関連 Q:BDFFからの引き継ぎはどうやるの? A:メンバーズサイトのアチーブメント経由で行います。 クリアしていてもメンバーズサイトへアップロードしたデータが古いままだと 古い情報で引き継がれるので、最新のデータをアップロードしておくこと。 詳しい引継ぎ手順はメンバーズサイト参照。 http //special.member.jp.square-enix.com/bdff Q:優待DL版って単独で遊べるの? A:はい、遊べます。ダウンロードしてしまえば、前作のパッケージは不要になります。 Q:DL版って前作持ってる人しか買えないの? A:優待価格DL版は前作のパッケージかDL版を手元に持っている人が購入できます。 詳しい手順は以下を参照。 http //www.jp.square-enix.com/bdfts/howto-download.html ちなみに通常価格のDL版は、優待版の販売期間終了後に配信する予定とのこと。 配信開始日時はまだ不明。 Q:DL版の容量はどのくらい? A:約3.4GB(26480ブロック)です。 Q:優待DL版も任天堂のもう1本キャンペーンの対象になる? A:はい、なります。 Q:店舗特典ってあるの? A:ゲームソフトとドラマCD以外の関連商品に関しては、予約特典・店舗特典・限定版はありません。 ドラマCDに関しては以下の店舗別特典が用意されていました。 e-STORE:ブレイブ役とアナゼル役のキャスト座談会CD アニメイト:主人公4人役のキャスト座談会CD ジャケット絵柄ステッカー(早期予約特典:11月17日予約分まで) ※いずれも無くなり次第終了 ちなみに欧州版ではサントラ・画集・ARカード・フィギュア入りの限定版が発売される模様です。 Q:衣装欲しいけどグッズいらない・電撃アンケートに答えそこねたけどもう手に入らない? A:アンケートの武器は先行配信であることが明記されています。 その他に関して特典のアチーブメントによる再配信があるかは現時点では未定とのこと。 ちなみにBDFFでは2013年10月にコード期限が切れたものを除いて アチーブメントで再配信されました。 Q.前作(BDFF)やってないけどやった方がいい? A.BDFSは前作を改善し要素を加えたものなので、今からならBDFSをやった方がよいです。 Q:特典について(2013年12月中旬時点) A: 特典名 概要 コード期限 アニエス専用「ブラボーバニー」 対象商品のコード1つにつき、任意の装備を1つ受け取ることが出来ます※同一商品のコードを複数登録することは不可(例:小説上巻を4冊買って登録する等)対象商品・登録期限・登録方法など詳細はこちらhttp //www.jp.square-enix.com/bdfts/campaign-costume.html 2014/12/05 イデア専用「公国軍士官見習服」 ティズ専用「次元管理官の服」 リングアベル専用「和国兵装疾風迅雷」 武器「ドネルイェーガー」 2013/10/27&12/9からの電撃ONLINEアンケート回答者全員に配布 2014/06/30 装備「ドネルシュッツ」 2013/11/21発売 電撃Nintendo付録 2014/06/30 武器「勝利の太刀」 2013/11/21発売 Vジャンプ1月号付録 2014/06/30 武器「フォックスバイト」 2013/12/5発売 週刊ファミ通1305号付録 2014/06/30 ※特典を受け取るには全てスクエニメンバーズサイトへの登録が必要 ブレイブリーデフォルト For the Sequel SQUARE ENIX MEMBERS 公式ツイッターでの事前情報 システム Q:BDFFとすれちがえない。 A:BDFSはBDFSどうしでしかすれちがえない仕様です。 Q:セーブ画面にネトフレ招待が見当たらない。 A:「データ更新」ですべての処理を一括して行うようになりました。 Q:リアルですれちがえないんだけど強敵と戦いたい。 A:強敵配信はネトフレ招待でも受け取れます。 Q:ネトフレ招待の日付はいつ更新? A:日本時間の0時更新です。 Q:ハードモードクリア特典のブラボービキニってゲーム中に貰えるものと違うの? A:特典のほうはアニエス専用です。 Q:ブレイブリークエストって今回もやってるの? A:実施しています。ただし、事前の「参加登録」が必要になりました。 BDFFのようにデータを送信するだけではダメです。 参加登録を行わなかった場合、記録のカウントがされず、報酬も貰えないため、以下のページから忘れずに登録すること。 http //special.member.jp.square-enix.com/bdfts/quest Q:SPってどうやったら溜まるの? A:ゲームを起動したまま3DSを閉じてスリープモードにしている間だけ溜まります。 HOMEメニューにしている間や、他のゲームを遊んでいる間は一切溜まりません。 攻略に関する質問 BDFFのFAQを参照。
https://w.atwiki.jp/morpg/pages/13.html
初代スレ1のストーリー 【イデアルアルダ】 IdealRealtà http //www.geocities.jp/mo_story/mo_01.html 登場人物 http //www.geocities.jp/mo_story/mo_01_Character.html 184氏 notitle 柴梅チン氏 notitle 215氏 notitle 227氏 notitle 236氏 notitle 249氏 notitle 269氏 TANAKA 30XX年 277氏 殺し屋13 288氏 notitle 303氏 notitle http //www.geocities.jp/mo_story/mo_02.html#01 320氏 notitle 325氏 【XE】 チャチャタウソ氏 notitle 336氏 notitle 339氏 notitle おーたこ氏 notitle 347氏 AD2050 356氏 notitle 359氏 notitle 365氏 notitle http //www.geocities.jp/mo_story/mo_04.html#01 さんよんまる氏 激変する秋葉原 http //www.geocities.jp/mo_story/mo_05.html 366氏【カトリックVSプロテスタント】 370氏【悪霊】 379氏【魔王討伐】 382氏【ゲームの世界へ】 395氏【宇宙船破壊】 396氏【アルキア】 401氏【AZEMU】 405氏【禁オナ法】 407氏【ESPと少年】 411氏【バスタブワープホール】 http //www.geocities.jp/mo_story/mo_09.html#01 415氏【魔女狩り】 416氏【魔王と二人の息子】 SOS氏【ビオ ア ニマル】 418氏【アンポンタン聖剣6】 419氏【大魔道騎士】 421氏【Helloキンタマン】 431氏【3つの世界】 437氏【アストラル】 438氏【話す?襲う?】 442氏【現実でのRPG】 http //www.geocities.jp/mo_story/mo_11.html#01 467氏【剛鍬戦士グランシザース( A`)】 http //www.geocities.jp/mo_story/mo_14.html 472氏【トランプヒーロー】 474氏【PK】 483氏【少女と護衛兵】 485氏【主人公喪男】 488氏【紅の豚…みたいな】 489氏【百匹の龍】 490氏【破壊神】 494氏【悪魔的頭脳少年】 499氏【孤高の剣士オカ】 504氏【モテモテの喪男?】 http //www.geocities.jp/mo_story/mo_12.html#01 さんよんまる氏【月がタソガレヲテラシテイル 】 510氏【猫と犬】 511氏【ジーク 血の呪いを受けし者】 512氏【ローグ風ルームズ】 513氏【悪を裁く】 517氏【人生への道を歩む】 518氏【スペクトラルタワー?】 520氏【不老不死】 524氏【3つの太陽】 525氏【文明崩壊後の未来】 527氏【宇宙へ】 528氏【喪男…か】 534氏【少女と一匹の龍】 535氏【学園都市】 536氏【擬似予知能力者】 539氏【世界に一つのトイレ】 543氏【知を持つ猫】 545氏【魔女】 さんよんまる氏【吸血鬼】 561氏【モンスターリポーター】 566氏【邪悪な王】 580氏【変人偉人列伝】 594氏【城下町へと続く 僕らの冒険】 600氏【レジェンドアームズ】 http //www33.atwiki.jp/morpg?cmd=upload act=open pageid=13 file=%EF%BC%B2%EF%BC%B0%EF%BC%A7.txt 610氏【殺されたパパドラゴン】 612氏【城下町に入った少年は不思議に思う】 614氏【ヒロインはマ王】 618氏【メデューサ】 624氏【ゴブリンが仲間になった】 631氏【魔王は世界を支配する】 632氏【技名パクリまくり】 642氏645氏【あの盗賊を追い払うなぞ…】 651氏【龍と魔法】 656氏【ウィザ大好き厨】 658氏【アトランティス】 664氏【俺の家は貧乏だった】 不能科学者氏【不能科学者】 677氏ー723氏【リレーストーリー】 http //www33.atwiki.jp/morpg?cmd=upload act=open pageid=13 file=%EF%BC%B2%EF%BC%B0%EF%BC%A72.txt 707氏【宗教戦争】 733氏【あずまんがRPG】 740氏【北海道のムネオ王国】 741氏【伝説の超美味しいりんご】 742氏【22世紀】 765氏【怪物の牙】 766ー776-779氏【プリンセスコック】 855氏【ごねる娘】 866氏【ロボット一家】 873氏【THE PILLARS OF THE QUEST】 918氏【ライブラライブ】 921氏【君と共にあるRPGクロノス】 928氏【天上の歌】 936氏【女の子とドラゴン】 939氏【メイドと翼を持つグリフォン】 942氏【パンドラの箱と銀貨】 988氏【サイキック】 http //www33.atwiki.jp/morpg?cmd=upload act=open pageid=13 file=%EF%BC%B2%EF%BC%B0%EF%BC%A73.txt
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/596.html
マリオストーリー 23-329,24-420~423 329 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2006/07/03(月) 15 26 04 ID dTLRgkfB マリオストーリー(N64) 遠い遠い空の上、そのはるかかなたに星の国があった。 星の国の宮殿には、皆の願いをかなえる力を持つ「スターのつえ」という宝物があり 7人の星の精達によって守られていた。 ところがある日、大魔王クッパが「スターのつえ」を奪い取り さらにその力を使って星の精達までも捕まえてしまった。 そんな事は知らずに家でくつろぐマリオのもとにピーチ姫からのパーティの招待状がきた。 マリオはルイージといっしょにキノコ城へ向かった。 2人は城に入り、ルイージは広間で待機、マリオはピーチ姫に会いに行った。 マリオと姫が話していると、突然キノコ城が宙に浮き始めた。マリオ達はあわてふためく。 ふと窓の外を見ると空には星が瞬いているではないか。かなり空気の薄いところに来たようだ。 そこに「スターのつえ」を持ったクッパが乱入してきた。 マリオは早速クッパと戦うが、「スターのつえ」でパワーアップしたクッパには敵わず キノコ城から落とされてしまった。 見知らぬ森に落ちてきたマリオ。動くことすらできない。 そんなマリオを助けたのはクリ村に住むクリボーの一家。彼らは優しい心を持ったクリボー達だった。 クリ村のキノピオハウスで休むマリオに、夢の中で星の精チョールが「星のふるおか」まで来て欲しいと語りかける。 元気になったマリオは、クリボーのクリオを仲間にして「星のふるおか」に向かった。 しかし、そう簡単にはたどり着かないのである。 途中、マロンロードでクリキングの手下のクリレッド&クリブルー登場! マリオ達はあっさりやっつけて先へ進む。 今度はパワーダウンしたクリレッド&クリブルーに加えてクリキング登場! キングなのは確かだが、むっちゃ弱い。やはりマリオ達はあっさり倒した。 キノコタウンを通り過ぎ「星のふるおか」へ到着。 「星のふるおか」の頂上まで行くと、7人の星の精達がマリオに語りかけてきた。 「私たち星の精を助けてほしい」と。 さてこちらは、クッパに捕まり部屋に閉じ込められたピーチ姫。 マリオやお城のキノピオ達の事を思うと不安で仕方がない。 「誰かが力になってくれれば・・・」と願う姫の前にかわいい星の子ティンクが現われた。 姫の願い事を叶える為にやってきたという。 姫は「ラッキースターをマリオに渡してほしい」とティンクに頼んだ。 7人の星の精の手掛かりを探すためにキノコタウンへ向かうマリオ達の前にティンクが飛んできた。 ピーチ姫から貰った「ラッキースター」のおかげでマリオ達はアクションコマンドを使えるようになった。 420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 19 21 57 ID uhrBSJKJ0 N64のマリオストーリーの続きを書きます。 私はpart23のレスNo.329の人とは別の者です。攻略本に沿って書いてみます。 ステージ1 ティンクから貰った「ラッキースター」のおかげで、より強い攻撃ができる様になったマリオ達。 ティンクを追いかけて来たカメックを倒してキノコタウンに戻ると、 占い師のデアールから星の精がノコブロスの砦に捕らえれていると教えられる。 さっそく出発しようとするマリオとクリオだったが、 怪しいキノピオの4人組が町の出口で邪魔をしていて外に出られない。 デアールに相談すると、キノピオ達の正体をノコブロスだと見破り追い払ってくれた。 マリオ達がノコノコ村に来てみると、村はチョロボン達のいたずらで大騒ぎになっている。 逃げ回るチョロボン達から、ノコノコ達のコウラを取り戻すと 青いコウラのカメキが感激して「どこまでもマリオさんについて行きやス!」と言う。 カメキを仲間にしてノコブロスの砦に行ってみると、地下の牢屋にボム兵達が捕らわれていた。 助け出してあげると、ピンク色のボム兵のピンキーが「あんた もしかして・・・マリオでしょ?」と言って仲間になる。 ノコブロス4兄弟が作ったクッパの着ぐるみ(コウラの内側には何故かピーチ姫の絵が貼られている)を倒し、 合体攻撃をしてくるノコブロス4兄弟を撃退して、マリオ達は星の精チョールを助け出す。 その頃、捕らわれの身でありながらマリオを助けたいと思っているピーチ姫は、部屋に隠された抜け道を発見する。 奥に進んでみると「クッパの日記」が置いてあった。 ステージ2 「クッパの日記」を読んで、星の精の1人が”カラカラさばくのアラビンいせき”に捕らわれている事を 知ったピーチ姫は、ティンクをマリオの元へ行かせる。 アラビンいせきの話を聞いたマリオはキノコタウン駅からゴツゴツ山へ向かう。 ゴツゴツ山ではキノコタウンの郵便局にいたパレッタ(空とぶ郵便屋のパタパタ)が手紙を落として困っていた。 手紙を全部探し出して返してあげて、パレッタを仲間にする。 ゴツゴツ山を越え、カラカラさばくを横断し、カラカラタウンについた。 この町のどこかに、アラビンいせきの場所を知っているロレンチュがいるらしい。 町の情報屋に”あるアイテム”を渡し秘密の合図を教えてもらったマリオはチューチューショップへ行く。 ロレンチュに会ったマリオは、遺跡に入る為に必要なアイテム「ピカピカストーン」をもらう。 かなり広く結構迷いやすいカラカラさばくで、「ピカピカストーン」が反応しアラビンいせきが出現した。 ストーンワンワン(めっちゃ硬い)を倒し、3つの石を像にセットする等々の苦労の末、 遺跡のボス、カーメン&ワンワンとバトルに突入。 (カーメン=自らが王になる事を企み、アラビンいせきで星の精を捕まえている。怪しげな魔法を使うが 失敗する事が多い。ちなみに、こき使われているワンワンは時々カーメンにも牙をむく。) 無事に二人目の星の精マールを助け出したマリオ達はキノコタウンに戻る。 421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 19 23 02 ID uhrBSJKJ0 ステージ3 キノコタウンに戻ってくると、森の見張り番が悲鳴を上げている。 オバケを見たと言う見張り番に頼まれたマリオ達はさっそくまよいの森へ。 するとオバケ=テレサ(セバスチャン)が現われて、マリオ達を森の奥にあるお屋敷に招待すると言う。 迷いに迷って”まよいの森”を脱け出し、”テレサのおやしき”に到着すると、 レサレサ(テレサのお嬢様、気が強い)と執事のセバスチャンから「ふじみのドガボン」の話を聞かされる。 このドガボンはオバケが大好物でたくさんのテレサ達が食べられてしまったらしい。 しかも不死身なので、どうする事もできないと言うのだ。 「今からあたくしはドガボンをギャフンと言わせるまで、あなたと行動を共に致しますわ。」 と言ってレサレサが強引に仲間になり、ドガボンを倒しに行く事になってしまう。 ”ピューピューヒル”を通り”ドガボンのしろ”にたどり着いたマリオ達は 「ドガボンのしんぞう」をやっつけない限り、ドガボンは不死身のままだという事を知る。 「ドガボンのしんぞう」が封印されている風車小屋に行き、 まず「ドガボンのしんぞう」、その次に、しんぞうと合体したドガボンと戦い星の精ハールを助ける。 食べられたテレサ達も戻ってくる。 ステージ4 キノコタウンに戻ったマリオ達は、町を荒らすヘイホー達と出くわした。 皆の大切な物を盗んだヘイホー達はどこかへ消えてしまう。 町の人達の話から”空き家”が怪しいと思ったマリオはレサレサの力で姿を消して待ち構える。 するとヘイホーが壁の隠し扉を開け、大きなおもちゃ箱の中へと入っていった。 ”ヘイホーのおもちゃ箱”の中には駅や線路、ヘイホーの遊び場等があった。 おもちゃ箱とキノコタウンを何度も行き来し、町の人達の協力を得ながら、 マリオはおもちゃ箱にある、ブルー、ピンク、グリーン、レッドの4つの駅の線路を繋げた。 レッド駅にようやく行けたマリオは、ビッグカンテラくんと戦い ビッグカンテラくんが持っているカンテラの中からアカリン(部屋を明るくしたり、 見えないブロックを見える様にする特技を持っている。ケセランの赤ちゃん)を助け仲間にする。 そして、ぐんだんヘイホー、たけうまヘイホー、トーテムヘイホー、しょうぐんヘイホーとの4連戦をこなし、 マリオは星の精ニールを助け出す。 その頃、マリオの為にお城の中をこそっと探索しているピーチ姫は、5人目の星の精が ”ジャンボル島”の”グツグツ火山”に居る事を知り、ティンクをマリオの元へ知らせにやる。 422 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 19 23 55 ID uhrBSJKJ0 ステージ5 ジャンボル島に行きたいのだが、どうやって海を渡ればいいのか悩むマリオ。 とりあえず町の人達から情報を集めていると、お腹が痛くて困っているクジラに出会う。 マリオがクジラのお腹の中を調べてみると、ケムシ(釣り人がエサとして使う予定だった)が居た。 これを倒し(結構強い)その恩返しにとクジラにジャンボル島まで連れて行ってもらった。 ジャンボル島に着き、まずはヨッシー村(キューちゃん達も住んでいる)へ。 ところがグツグツ火山までの道が無い。 またまた困っていると、ヨッシーの子ども達が行方不明になるという事件が起きた。 子ども達を捜しに行く事になり、ここで、おプク(プクプクのおばさん、世話好き)が仲間になる。 無事に子ども達を見つけ出し、村長からお礼に「キューちゃんの像」を貰う。 「キューちゃんの像」を使ってジャングルの奥へ行けるようになり、ビッグキューちゃんに会う。 ビッグキューちゃんに火山への道を作ってもらい、グツグツ火山の中のファイアパックンとバトル。 星の精ネールを助け出す。 ステージ6 ジャンボル島から帰ってみると、フラワーガーデンで花の世話をしているキノピオがマリオを探していた。 さっそく行ってみると、フラワーランドで花達が酷い目にあっているという。 各地に居る4人の”フラワーさん”から貰える「ふしぎなタネ」が4つそろった時に、 フラワーランドへのゲートが開かれた。 ゲートを通り、フラワーランドへ向ったマリオ達は、長老のコボックから オズモーンという者がフラワーランドで悪さをしていると聞かされる。 オズモーン(大きな雲の怪物)の仕業で空が曇り、太陽の光がフラワーランドに届かない。 初めは敵として出てきたポコピー(ジュゲム)が仲間になり、 雲を大量に作り出しているクモクモマシーンをいっしょに壊す。 フラワーランドに太陽の光が戻ったので「マメのきのタネ」「ゆたかなつち」「おいしいみず」の3点セットを使う。 伸びたマメの木を登って、オズモーンの元へ行きバトル。 6人目の星の精テールを助け出す。 一方、やはりお城を探索中のピーチ姫は、 キノコ城の屋上で、カメックババが何やら大掛かりな装置を作っているらしいと知り不安になる。 423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 19 25 15 ID uhrBSJKJ0 ステージ7 この後、どうすればいいのかわからないので、デアールの所に行ってみると、 ”星のうまれる谷”からの使いがマリオを待っていた。 スタール(デアールの一族)が会いたがっている、との事。 ”星のうまれる谷”は”サムイサムイ村”のもっと先にあるらしい。地下の土管から、まずはサムイサムイ村へ。 なりゆきで村長(ペンギン)を訪ねてみると、村長は家の中で倒れていた。 早とちりの村長の奥さんは、倒れて動かない村長とマリオを見て マリオが「殺ペンギン事件」の犯人だ、と決めつけてしまう。 どうにか無実を証明し、やっと村の外へ出られるようになったマリオは、”星のうまれる谷”へ行く。 スタールから「でんせつのマフラー」を受け取り、ペンギン村長から「すばらしいバケツ」を貰ったマリオは ”サムイサムイ雪原”にいる雪だるまに、この2つの伝説のアイテムを使う。 すると雪だるまがお礼に”クリスター神殿”へ続く道(サムイサムイ山へ行ける)を作ってくれる。 神殿に近い場所で、デアールの先祖のクリスタール(話が超長い)に会い、スターストーンをもらう。 スターストーンを使い神殿の中へ入り、パラレラー(クッパの手下、アイスビームや分身攻撃等をしてくる) と戦い、最後の星の精ダールを救い出す。 ステージ8 7人の星の精全員を助け出したマリオは、”星のふるおか”へ行く。 そして、そこから星の国への”スターロード”が開かれた。 星の国で、マリオは星の精達から、「スターのつえ」に対抗するワザ「スターフラッシュ」と、 クッパ城へ向かう為の「星のふね」を授けられる。 「星のふね」でクッパ城にのりこんだマリオ達は、さらにクッパ城の上に置いてある(積み重ねてる?) キノコ城へと向かう。 クッパとのラストバトルが始まった。「スターのつえ」を使ったクッパは、ほぼ無敵状態になるが 「スターフラッシュ」で打ち消す事ができる。旗色が悪くなったクッパは姫を連れて城の屋上へと逃げて行く。 仕切り直しとなったクッパ戦だが、カメックババが作った装置によりクッパはパワーアップしてしまう。 この状態のクッパが「スターのつえ」を使うと「スターフラッシュ」で打ち消す事も不可能になる。 クッパに「スターフラッシュ」が効かない事がわかると、ピーチ姫はティンクにただひたすら祈り続けた。 姫の祈りの強さと共にティンクもだんだんと強くなっていった。 強くなったティンクはカメックババを倒してしまう。そしてマリオは「ピーチフラッシュ」が使える様になった。 「ピーチフラッシュ」で「スターのつえ」の力を打ち消し、マリオはクッパを倒す。 あらすじとしては以上です。 この他にも、コワッパという何故かマリオを勝手にライバル視してる奴(結構強くて、ほんっとに迷惑!)が、 話の流れと全く関係無く出てきたり、マリオが時々我が家に帰ってみると、ルイージが「あれっ?」と思う ような事をしていたり(ルイージは日記も書いているので、読んでみると面白い)。 レサレサが、ドガボンの件が済んだ後もマリオについて行くと言うのでセバスチャンが心配しまくったり、 セバスチャンとクリオのじーちゃんとノコノコ村のノコジロウ(すんごい手のかかる長老)が知り合いらしいとか、 ノコノコ村にはボム兵達も住んでいるんですが、そこのボム兵のブルースがピンキーに片思いをしてるんだけど、 ピンキーはまるで眼中ない、とか、ちょっとしたサイドストーリーやエンディング、いろいろなサブイベント (プレゼントキャンペーン、リレーメール、ハテナ虫のクイズなど)も、楽しかったゲームでした。 クリアしてから随分時間が経っているので正確ではない部分もあります。 気がつかれた方に訂正して頂けたら嬉しいです。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4836.html
ブレイブ ストーリー 新たなる旅人 【ぶれいぶ すとーりー あらたなるたびびと】 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 ゲームリパブリック 発売日 2006年7月6日 定価 4,800円(税抜) プレイ人数 1人 セーブデータ 256KB以上 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ブレイブ ストーリー 新たなる旅人 概要 ストーリー 登場キャラクター システム ブレイブパワー(BP) 勇技・絆勇技 エクストラアタック 驚暴化(きょうぼうか) ブレイブソウル アクセサリー製作 ヴァイン召喚 おためし鳥 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 宮部みゆき氏著作の小説『ブレイブ・ストーリー』を原作とした作品。 以降、原作である『ブレイブ・ストーリー』は作品のタイトルではなく「原作」と表記する。 同日に発売されたプレイステーション2用ソフト『ブレイブ ストーリー ワタルの冒険』(発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント)とニンテンドーDS用ソフト『ブレイブ ストーリー ボクのキオクとネガイ』(発売元 バンダイナムコゲームス)の2作品が原作の追体験、あるいは原作のifストーリーを軸に置いているのに対し、本作は原作の世界観を土台としたオリジナルストーリーとなっており、原作に登場したキャラクターも登場はするが、本作におけるストーリーには大きく関わることはない。 なお、本項では原作の設定や用語に関しての説明は省略するので、気になる方は上記原作タイトル名をWikipediaの項目にリンクさせているので、そちらで詳細を確認して欲しい。 ストーリー ――扉の向こうに行けば、運命を変えられる! 原因不明の病に倒れた幼馴染みの女の子を救うため、主人公は要御扉(かなめのみとびら)を越えて、旅人として幻界(ヴィジョン)を冒険する。 ※SCEの本作公式ページのストーリーの項より一部編集を加えて転載。 登場キャラクター 主人公 名前は変更可能で、デフォルトネームは「タツヤ」。 幼馴染みの女の子・「ミキ(デフォルトネーム。変更可能)」を救うために現世からやってきた旅人。どこにでもいるような普通の少年。ゲームが好きで、運動が得意。 ユーノ 宿屋を営む両親と共に、森で狩りをしながら暮らす、ネ族の少女。明るく元気な性格だが、少々強引な上に、早とちりで突っ走ろうとすることも少なくない。そんな性格なので、トラブルメーカーの節もあるが、根は心優しい仲間思い。 モンスターの群れに襲われていたところを幻界に飛ばされた直後の主人公に助けられてからというもの、半ば強引に主人公の旅に同行している。 ソグレス 寡黙で無骨な水人族の戦士。妻を亡くし、4歳になる息子を男手一つで鍛えている。当人は息子のために強く生きていけるように育てているつもりだが、それが行きすぎている嫌いもあって周囲には理解されず、当の息子からも「自分は父親から嫌われている」と思われてしまっている。強面の面構えとは裏腹に律儀で涙もろい。 ミレディ ワーハディーナのハイランダーを束ねるアンカ族のブランチ長。公明正大、威風堂々、並み居る獣人族の男達からも一目置かれる、男前な性格の女剣士。 しかし、一度スイッチが入ると自分の立場もお構いなしの猪突猛進な姐御に変身してしまうため、周囲はハラハラしているようだ。 ロプル ルルド天文台は幻界一の碩学、バクサン博士の問題弟子。万事を理詰めで考え、感情の起伏が乏しい。 見た目はパン族なのでちっこい(*1)が、その態度は尊大そのもの。物事の先の先を読め、過程をすっ飛ばして結論から述べるため、周りと会話がちぐはぐになることもしばしば。 レイナート シュテンゲル騎士団第一遊撃隊隊長、ロンメルの副官を務める角人族の騎士。 穏和で丁寧な物腰の美男子だが、その一方でユーモアのセンスやしたたかさも併せ持っている。 胸に秘めたある思いを果たすため、主人公と旅を共にすることになる。 以上が本作オリジナルの登場キャラクター。 また割愛するが、原作登場キャラクターも中盤に一時加入する(*2)。 システム ブレイブパワー(BP) 一般的なMPに相当するもので、これを消費して後述の「勇技(ゆうぎ)」や「絆勇技(きずなゆうぎ)」といった技を使用することが出来る。 BPは敵への攻撃を行うことで回復し、連続で攻撃を行ってブレイブカウントを貯めるほどに、敵により大きいダメージを与えるほどにその回復量は増加するので、積極的に攻撃を行っていくことで強力な必殺技を多用出来る。ブレイブカウントは敵への攻撃以外の行動を行うとリセットされてしまう。 なお、先述のシステムにより、戦闘中に攻撃をするだけでもかなりの回復を見込めるが、それ以外にもBPの回復アイテムや宿屋に泊まることなどでも回復させることが出来る。 勇技・絆勇技 勇技 レベルが上がったり、イベントをこなすことで修得することが出来るキャラクターそれぞれの技。攻撃はもちろん、回復や味方の補助などの効果の勇技もある。 勇技の使用には前述のBPが必要になるが、攻撃系の勇技を使った場合も与えたダメージとブレイブカウントに応じてBPが回復するので、場合によっては消費分をその場で回収することが出来たりする。 ちなみに、本作では経験値がリアルタイムで計上されるため、戦闘中にレベルが上がることもあり、そこで勇技を覚えた場合はレベルアップの直後から使用出来るようになる。 絆勇技 仲間と一緒に戦いを重ねて絆を深めていくことで修得出来る、強力な合体技。こちらも攻撃以外にも能力強化など、その種類は豊富。 発動時は対象のキャラクター全員の技ごとに決められたBPを消費するので、キャラクター全員のBPが足りていない場合は絆勇技を発動出来ず、通常攻撃となる。 逆に、BPが足りていれば連続して発動することも可能(*3)。 こちらも攻撃系の場合はダメージとブレイブカウントに応じてBPが回復するが、その際BPが回復するのは絆勇技を始動したキャラクターのみとなる(*4)。 なお、絆勇技は特定の2人の組み合わせが多いが、戦闘参加する3人全員で発動するものがある。 エクストラアタック 残りのHPが僅かの相手に通常攻撃で大ダメージを与えて撃破すると、余勢を駆ってそのまま他の敵にも追加攻撃をすることが出来る。 これを上手く活かすことで1ターンで2回攻撃が出来ることになり、今までのRPGでありがちだった、弱っている敵に対して必要以上に大ダメージを与えて倒すことに対して、システムとしてオーバーキルにメリットがない限り、「もったいない」と感じてしまうのを解消してくれるシステムと言える。 ただし、最初に「通常攻撃で」と書いた通り、勇技や絆勇技で弱っている敵に大ダメージを与えて撃破してもエクストラアタックは発動出来ない。 なお、通常の攻撃とエクストラアタックでそれぞれブレイブカウントが増え、それぞれでBPを回復させることが出来る。 驚暴化(きょうぼうか) 戦闘中に特定の条件を満たすと、モンスターは驚暴化を起こすことがある。 驚暴化したモンスターは巨大化し、攻撃力や防御力が劇的に上昇するが、倒すことが出来ればたくさんの経験値とアイテムを入手することが出来るので、ハイリスクハイリターンではあるが、ある程度の能力があれば意図的に驚暴化を起こすことで稼ぎにつなげることが可能。 全ての雑魚モンスターが驚暴化を起こす可能性があり、その条件も様々だが、モンスターの驚暴化後は逃走が確実に成功する(*5)ようになるので、「意図せずにモンスターを驚暴化させてしまって詰んだ」と言うことにはならないようになっている。 つまるところ、「自信があれば挑戦してみるといい」という類の要素であり、プレイヤーにストレスを与えるだけの理不尽な要素とはなっていない。 ブレイブソウル ストーリーを進めていく中、特定の条件を満たすことで覚醒するキャラクター固有の能力。 キャラクターの特性を生かしたものとなっており、攻撃を受けたときに高確率で反撃をするものや、戦闘不能時に一定確率で復活出来たりなどがある。 アクセサリー製作 モンスターを倒したりダンジョンの探索などで素材を集め、更に各地に散らばっているアクセサリーの製作図(設計図)を入手すると、対応したアクセサリーを作ることが出来る。 アクセサリーは特定の能力を強化したり、ステータス異常を防いだりといった効果を得ることが出来るので、上手く活用すれば戦闘を優位に運ぶことが出来る。 また、製作したアクセサリーは解体して素材に戻すことが出来るので、適宜製作と解体を繰り返してやりくりをしていくことになる。 ヴァイン召喚 ストーリーを進めると、ドラゴンの「ヴァイン」を召喚することが出来るようになる。 ヴァインを召喚すると、戦いの舞台がヴァインの背中に移り、ヴァインから力を借りることで効果中は戦闘に参加している仲間全員がBP消費なしで勇技・絆勇技が使い放題になる。 ただし、ヴァインを召喚するには、主人公のBP最大値分全て必要になる。 おためし鳥 ハンチングバード ワールドマップ上に点在する特定の場所でプレイ出来るミニゲーム。あちらこちらに動き回る「おためし鳥」と呼ばれる鳥たちを制限時間の中で出来るだけ多く捕まえるのが目的。 捕まえた鳥は、制限時間終了後にフュージョン(合体)して一羽の特定の特徴を持ったおためし鳥になる。この捕まえたおためし鳥は下記の要素で使うことになる。 バード交換 おためし鳥を飼っていると、バード愛好家相手に武器やアイテムと交換出来る。 一部のレアアイテムはレア種のおためし鳥でなければ交換出来ない。 バードバトル 世界各地にいる「バードバトラー」相手に、お互いが飼っているおためし鳥を戦わせることが出来る。 バトルは完全オート進行で、プレイヤーは戦闘に介入することが出来ない。 バトルに勝利すると、その証として「おためしの羽」をもらうことが出来、これを集めると…。 なお、ハンチングバードで捕まえたおためし鳥をその後で育成することは出来ないので、強力なおためし鳥が欲しいときはハンチングバードで好成績をあげる必要がある。 評価点 美麗なグラフィック PSP初期の作品ながら、そのグラフィックは非常に質が高い。 特に、戦闘中では演出でキャラクターがアップになる場面が少なくないが、アップになってもグラフィックがジャギーになったりなどしないので、画質などが原因で雰囲気が台無しになることはまず無いだろう。 ユーザーレビューサイトの投稿の中には下手なPS2やPS3ソフトよりも綺麗だとする意見もあったりする。 本作のキャラクターデザインは『∀ガンダム』などのキャラクターデザインを手掛けたあきまんこと安田朗氏。 アニメ映画のグラフィックと単純比較をするのも些か問題はあるが、それと比べても本作のキャラクターイラストの方が原作の世界観に合っていて良いとする意見も出ていたりする。 古き良き時代の王道RPG RPGの場合、余計なシステムをゴテゴテに肉付けされて解りにくい作品も珍しくないが、本作の場合はシステムの部分で色々と書いたが、プレイ中にそれを意識する必要はほとんどない。 徹底的に解りやすさ、ユーザーのプレイしやすさに拘っているのが解る作りとなっており、普段あまりRPGをプレイしないプレイヤーでも十分に楽しめるようになっている。 それでいて、本筋から外れた部分でのミニゲームなどのやり込み要素もちゃんと用意されている。 ストーリーも徹底的に王道に則ったわかりやすいものとなっており、取っつきやすくなっている。 ただし、それは裏を返せば先が読みやすいということにもなってしまうのだが…。 戦闘システム 攻撃によってBPが回復することもあって、他のRPGにありがちな「雑魚戦ではチマチマと通常攻撃をメインで戦い、ボス戦に備えてMPを温存する」というのをあまり意識する必要も無く、勇技や絆勇技を比較的気軽に連発出来る。 そもそもの技自体の演出に派手なものも少なくないことも手伝って、爽快感がある。 本作はランダムエンカウント制を取っており、そのエンカウント率はやや高めな感があるが、この仕様やエクストラアタックのおかげで雑魚の殲滅も苦にならない。 プレイする上での快適さ 上に書いた余計なシステムを排除している点、そして何よりもPSPの初期作品でありながら、プレイしていてローディングをほとんど感じさせない快適性が高く評価されている。 PSPソフトの場合、近年ではメディアインストールなどでロード時間を短縮出来ることはあっても、ローディングを感じさせないというほどには短縮出来ないのが多いが、本作は初期作品故にそもそもメディアインストールに対応していないにもかかわらず、ローディングが気にならない程に短い。 RPGは必然的にプレイ時間が延びがちなので、こういった部分は地味ながらも重要な要素である。 最初にワールドマップを入手出来、更にワールドマップには次の目的地の範囲まで表示されるので、探索して回る雰囲気はやや薄れてしまうが、目的地が見つからずに詰まってしまうことはないだろう。 3Dで描写される作品には時として、フィールド上を動くキャラクターが遅すぎてストレスが溜まるといった意見が出ることもあるが、本作の場合は×ボタンでのダッシュ移動が非常に早く、それでいて操作に支障が出るほどではない程度に調整されているため、移動のストレスも少なくなっている。 賛否両論点 低い難易度 戦闘のシステムもあって、難易度は全体的に低めになっている。 原作ありきの作品かつ対象年齢を考えると、無闇矢鱈と難易度を高くして敷居を無駄に上げてしまうのも考え物だが、逆にあまりに難易度が低すぎると今度はプレイそのものが作業染みたものになってしまうため、この辺の調整は難しい部分だろう。 そのため、物足りなさを訴える意見もある一方で、気軽にプレイ出来て良いとする意見も上がっている。 また、一部の勇技にコストが非常に安いのに対して発揮する効果が強力すぎるという意見もあり、純粋なバランス面で疑問を投げかける意見も出ている。 戦闘の演出 戦闘中に攻撃が命中すると擬音による演出(*6)が挟まれる。 これは電車内などの消音でプレイせざるを得ない状況でプレイしても爽快感を得られるようにということで導入されているのだが、一部の多段ヒットする技を当てると画面中が擬音で埋め尽くされるといっても過言ではなくなることもあり、邪魔なだけといった意見もある。 もちろん、コンセプト通りで爽快感の助けになっているという意見も出ているのだが。 問題点 ボリュームに欠ける 本編ストーリーも20時間前後でクリアした者も多く、やや短めの印象を受けるプレイヤーが少なくない。もちろんロード時間が短く、テンポが良いのもあるが。 ストーリーの先が読みやすいのに加えてどんでん返しなどに乏しく、良くも悪くもあっさり目になっているため、余計にその印象を強めてしまう部分があるのかも知れない。 クリア後についてはボリュームは多くないが隠しダンジョンが存在する。 キャラクターボイス ストーリー中ではムービーでもボイスが無く、戦闘中にのみボイスが用意されている。 声優陣もソグレス役の若本規夫氏をはじめとして、実力派揃いとなっているため、戦闘中だけではなく本編中でもフルボイスでプレイしてみたかったという意見も出ている。また、音質も若干悪い。 「戦闘中だけ喋らせるくらいならいっそボイスそのものを無くした方がマシ」とする意見もあれば、逆に「この位の使い方の方がくどさを感じなくてちょうど良い」という意見もある。 主人公の扱い 主人公は典型的な所謂「ドラクエ型」となっており、ストーリー中で喋ることがない(*7)。 これは『ドラゴンクエストVIII』でも指摘されたことなのだが、キャラクターが3Dで描写され、場面によって様々な動きをしたりすることもあって、喋らないのが逆に不自然とする意見が出ている。 『ドラゴンクエストVIII』の場合は選択肢が出ても基本的には「はい / いいえ」なのだが、本作の場合は表示される選択肢に明らかに主人公が活発な性格であることを匂わせる内容のものがあったりすることもあって、余計に喋らないことに違和感を覚えさせる部分もある。 本作のパーティメンバーがなんだかんだで色々喋ることが多いため、喋らない主人公が余計に浮いてしまっているといった意見もある。 システム面 エンカウント率の高さはよく言及される部分である。 戦闘システムもあって、雑魚の殲滅はさして苦痛ではないのだが、エンカウント率が高ければやはり戦闘自体が作業じみてくる上に、基本的に敵は群れを成してやってくるので、時としてプレイがだれてくるといった指摘もある。 本作ではセーブシステムも「ドラクエ型」に近くなっており、基本的には街の宿屋か、ダンジョン内のセーブポイントでセーブが出来るのだが、ワールドマップ上でセーブが出来ない。 中盤で主人公がダンジョン脱出や街に戻る勇技を使えるようになるので、電源を切るためにセーブをしたいのにセーブポイントも無ければ、街に戻るにも時間がかかるという状況にはなりにくくはなっているが、それでもやはり、ダンジョン内のどこでもとまでは言わなくても、せめてワールドマップ上でくらいはセーブ出来るようにして欲しかったとする意見も少なくない。 PSP自体にスリープ機能があるとは言え、携帯機である以上は電池の問題がどうしても付いてくるので、電源を切れる形での中断セーブを用意しても罰は当たらなかったのではないだろうか。 原作登場キャラクターのアクセサリー変更が出来ない。 本編中ではあまりアクセサリーが揃っていなかったり、展開上少人数で行動しなければいけない時に加入してくれるため、むしろ頼りになり、(耐性や能力の強化が出来なかったりはするが)これが問題とはならない。 しかしクリア後でも変更不可であるため、能力こそ強化されているが、耐性や能力の強化が一切行えず、どうしても融通が利かないという問題が。 致命的なのがミツルで、アクセサリーは一切装備していないので耐性がザル、勇技の追加はなく絆勇技も習得しないままなのでやれる事は同じ、特別能力が高いわけでもない…となっており、使い道が全くない。勇技による範囲攻撃要員としても、既に役割が被る上にアクセサリーなどの制約がないために何かと融通の利くロプルがいるため、余程のことがなければ入れる理由が無くなってしまう。 総評 ゲームボリュームや難易度、一部のシステムに不満の声は聞かれるが、全体的にはかなり丁寧に作り込まれた作品である。 古き良き時代の王道を突っ走るといっても過言ではないくらいにシンプルで解りやすくまとめられ、かつ、ロード待ちなどの長時間プレイする上でのストレス要因になりかねない部分を徹底的に削っている、ユーザーライクなゲームであると言える。 原作ありきの作品、所謂キャラゲーの場合は元となる作品の旬(例 劇場版の公開に合わせる、など)を逃すことが許されず、どうしても作りが雑な作品となりがちだが、その中にあって、本作はその原作ありきの作品が持ちうるイメージを良い意味で裏切るだろう。 また、原作登場キャラクターも一部で主人公達に手を貸してくれたりといった程度の出番だが、そんな中でも原作を知っていればより楽しめる部分もある。 もちろん、原作を知らないでプレイしていても、最低限の用語は説明されており、原作の知識が無い事がプレイに差し障らないのも原作ありきの作品としては珍しい部分でもあり、同時に評価出来る部分と言えるだろう。 本作は全体的な流通量が多くないのか、中古でも見かけることもあまりなく、あってもプレミアまでは行かずともそれなりの価格を維持していることが多いようである。 加えて、現在に至るまでダウンロード販売などもされていないため、プレイするまでのハードルがやや高めではあるが、PSPで気軽に楽しめるRPGを探しているというのであれば、プレイする価値は十二分にある作品である。 一方で、殺るか殺られるかの歯応えのある戦闘バランスや難解で深く練り込まれたストーリーを求めるのであれば、その辺の要求を満たすことはまず出来ないと断言出来る内容であるので、その場合はプレイ候補に入れるべきではないだろう。 余談 本作のEDスタッフロールの最後には「杉村升に捧ぐ」という一文が入っている。 杉村升(すぎむらのぼる)氏はシナリオライターで、かつては東映の特撮作品(仮面ライダーBLACK、恐竜戦隊ジュウレンジャーなど)で脚本を手掛けていた。 ゲームでは『バイオハザード2』『鬼武者』『ディノクライシス2』などのシナリオで有名。本作発売の前年である2005年に他界。 本作の開発会社であるゲームリパブリックの代表・岡本吉起氏が設立した株式会社フラグシップ(カプコンの子会社、現在は合併消滅)の設立メンバーであり、本作にコメントが載せられているのはそのためであろう。
https://w.atwiki.jp/kurikin/pages/28.html
ストーリー編 全24章 話を進め、クリアするとエンディング。 バトルトーナメント編 バトルトーナメントを10回優勝するとエンディング。 クリア後 バトルトーナメント編〜クリア後は、登場人物からいろいろ頼まれるので、依頼をクリアしていく。
https://w.atwiki.jp/kof13consumer/pages/60.html
ストーリーモード概要 本作のストーリーをビジュアルノベル形式で読み進めていくモード。 アーケードモード以上に詳細なストーリーと世界観を楽しめる。 デモパートとバトルパートを交互に繰り返しつつ、途中で発生する選択肢やバトルの結果によって展開が分岐する。 使用キャラはデフォルトチームで固定。アッシュなどのエディット専用キャラは使用できない。 なお、バトルバートにおけるCPUの強さはオプションメニューの設定に依存。 特殊な条件があるチャプター SCENE 9・10・11 特定チームでのみ発生。 SCENE 8で「スタジアム内部」を選択後、チームセレクトにより分岐する。 チームセレクト後カットシーンへ進んだ段階でポーズメニューからでチャプターメニューへ戻っても問題はない。 選択するチームは下記の通り。 SCENE 9 エリザベートチームまたはK’チームを選択 SCENE 10 日本チームまたは八神チームでスタジアムを選択。 SCENE 11 餓狼チーム・龍虎チーム・サイコソルジャーチーム・キムチーム、女性格闘家チームのいずれかを選択。 SCENE 32 (敗北ED) SCENE 22〜25の間でボスに負ければ回収可能。 SCENE 30 紅の槍 (ラストシーン) 達成率97%以上で回収可能。 SCENE 29から進めればエンドロール後に確認できる。 最短コンプリートルート 最短でコンプリートするには4周+上記分岐ルート回収+敗北ED+ラストシーンの順に回収していく。 1周目 ストーリーモードを開始して、分岐選択では「KOF参加チーム」「スタジアム内部」を選択しクリアする。 2周目 SCENE 5から開始し、分岐選択では「巨大飛行艇スカイノア」「スタジアム内部」を選択しクリアする。 3周目 SCENE 5から開始し、分岐選択では「航空母艦トラウトマン」「スタジアム内部」を選択しクリアする。 4周目 SCENE 12またはSCENE 13を選択しクリアする。 その後、上記分岐ルートの回収+敗北ED+ラストシーンでストーリーモードの全てのチャプターをコンプリート達成できる。
https://w.atwiki.jp/bravelysecond/
ブレイブリーセカンド Bravely Second 攻略&まとめwiki ニンテンドー3DS『ブレイブリーセカンド』の情報/攻略wikiです。 ネタバレがあるため注意して閲覧してください。 ページを編集する際、文頭を『//』で始めると、ページには反映されない内部コメントを書く事が出来ます。 データ類のレイアウト変更や項目の削除を行う時など、編集者の意図を伝えたい時に活用して下さい。 管理者への連絡は管理用掲示板からお願いします。 携帯用メニューはコチラからどうぞ。 商品情報 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドー3DS 公式サイト http //www.jp.square-enix.com/second/ 発売日 2015年4月23日 価格 5980円(+税) CERO C 関連リンク twitter 公式アカウント @BDFF_OFFICIAL facebook 公式アカウント BRAVELY DEFAULT|Facebook 前作情報 ブレイブリーデフォルト FLYING FAIRY 公式サイト ブレイブリーデフォルト For the Sequel 公式サイト ブレイブリーデフォルト FLYING FAIRY & For the Sequel まとめ&攻略wiki 2ch現行スレ ブレイブリーセカンド(ほぼネタバレなので注意)
https://w.atwiki.jp/bdffbdfts/pages/40.html
ちょっと先の展開をチラ見しておこうと思ったあなた。 章を進めていればラスボスの見当は付きますが、このページには名前がすぐ出てきます。 今ここで見てしまうのも自由ですが、真終章に到達した時にこのページを見ることをお勧めします。 以下ネタバレ見たくない人のためにスクロール 真終章 ブレイブリーデフォルト 8章で4つのクリスタルを解放し、ホーリーピラーへ入るとこの章へ突入する。 ※注意!この章に入るとエアリーを倒すまで飛空艇から出られなくなり、パーティーの状態によっては詰んでしまう。 少なくともLv65くらいは欲しい。 サブシナリオは、直前の章のサブシナリオが引き継がれる。サブシナリオをクリアすると、直前の章の同じサブシナリオはクリアした扱いとなって消滅する。 飛空艇グランシップ 甲板でイベント。エアリーと2連戦。 ↓ 戦闘後、PTがティズのみになる。 ↓ 甲板にいるイデアに話してイベント。 ↓ 酔いどれ酒場にいるアニエスに話してイベント。 ↓ 艦橋でイベント後、PTが4人に戻る。 エアリー(幼虫形態) 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク エアリー 100000 火 緊縛スパイクガード - - - 盗:-落:- - 緊縛は全体にストップをかける技。「ストップ無効」をできれば全員に、ダメならデスペル係だけでもつけておくといい。 「スパイクガード」中に物理攻撃を仕掛けると反撃される。魔法等で攻撃しよう。 エアリー(蛹形態) 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク エアリー 75000 火 ブリザガ(全体)エアロガ(全体)クエイガ(全体)サンダガ(全体)フレア(全体)ダーク(全体)アケディアルクスリアイラ回復 0 60000 999 盗:-落:- - フレアは炎属性の全体攻撃魔法。リフレク不可。 アケディア(全属性耐性弱体・全体)からの属性魔法攻撃が強力。デスペルで解除するか、導の「大精霊の加護」「神秘」で上書きしたい。 ルクスリアは全体に魅了。 イラは単体にバーサク。 「回復」は数値は9999と出るが、全回復(75000)しているので注意。 話の過程で回復は確実に1回使用するのでHPは15万減らすことになる。 ロケットで魅了を防ぎ、導師の「大精霊の加護」で属性攻撃を防ぎたい。 ユルヤナの森の仕立屋 入るとイベント。 ↓ 氷の三日月の中央部から封印の次元回廊へ入れるようになる。 封印の次元回廊 ※行かなくてもクリアは可能 貴重な装備やアイテムが多数ある。 B10青宝箱の右に隠し通路。隠しボス戦。 これまでに巡ったダンジョンと似た構造の階層を組み合わせた構造になっている。(微妙に違う) 出てくる敵はこれまでの敵のパワーアップ版。なかなか手ごわく、アラームピアスを1つ装備していても先制攻撃されることが少なくないのでダメージには注意。 非常に長い上にテレポが使えないので、帰りも歩かなければならない。 セーブポイントは地下1階だけ。 ここでしか出ない敵とか手に入らないドロップアイテムは無いので、特にこだわりがなければエンカウント率を-100にして進むことを推奨。 階層 モチーフのマップ 敵の傾向 B1 祈祷衣の洞穴 B3 (敵は出現しない) B2 ナダラケス遺跡 B2 ゴブリン、蛇、商会兵など B3 風の神殿 B1 魚、水棲など B4 キレート山 西部 キノコ、熊、こうもりなど B5 カレーダの森 奥部 木、花、虎など B6 フロウエルの花園 奥部 蝶、小動物、女悪魔 B7 シュタルクフォート内部 1F 小悪魔、豚など B8 地底火山洞 2F西 火、悪魔など B9 公国軍総司令部 8F 兵士、ガブガブ B10 不死の塔 4F ドラゴンゾンビ、ゾンビ系、骨、ガブガブ 宝箱 場所 備考 宝箱 場所 備考 宝箱 場所 備考 ラストエリクサー B2 大風の杖 B5 金の髪飾り B8 八咫烏 B2 青宝箱 デモンズロッド B5 青宝箱 光のローブ B8 聖槍ロンギヌス B2 ブレイブスーツ B5 カイザーナックル B8 青宝箱 デモンスタッフ B3 青空箱 アルテミスの弓 B6 青宝箱 カオスブレイド B9 ローブオブロード B3 エアナイフ B6 ブレイブスーツ B9 ラストエリクサー B3 与一の弓 B6 神槍グングニル B9 青宝箱 アースブレイカー B4 青宝箱 源氏の鎧 B7 イージスの盾 B9 根絶の大斧 B4 源氏の小手 B7 冥王の爪 B10 ワンダーロッド B4 天叢雲 B7 青宝箱 村正 B10 源氏の兜 B7 デュランダル B10 青宝箱 +隠しボス。クリア後に挑むことを推奨 冒険家 相棒 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク 冒険家 530000 - 全体斬りメテオ相棒呼び 盗:天狗のくしゃみ、エクスポーション落:冒険家の証 - 相棒 50000 - ブライン(全体)デスペル(全体)ケアルガ(単体)私の友は冒険家冒険家呼び 盗:どくけし落:- - 凄まじい攻撃力と耐久力を持つ本作の隠しボスコンビ。ラスボスより強い。 「全体斬り」は対策をしていないと全体に5000~7000くらいのダメージ。HPが減るとブレイブで2回使ってくる。まともに食らうと無傷の状態からでも即死するのでリレイズ・ランパート・生命保存則などの事前の対策は必須。 「メテオ」は全体斬りに比べると弱いが、それでもかなりのダメージ。 相棒の「かばう」は常時発動で、相棒がいる間は、単体物理攻撃で冒険家にダメージを与えることはできない。 どちらか片方を倒すと、次のターンに「冒険家呼び」「相棒呼び」を使用し、何度でも復活するため、同時に倒す必要がある。 「冒険家呼び」をされるとそれまでの努力が水の泡となってしまうので、冒険家のHPが減ってきたら全体物理攻撃と魔法攻撃はしないほうがいい。単体物理攻撃のみしていれば、相棒だけが残ることはない。 相棒は攻撃力自体はそこまで高くないが、「私の友は冒険家」で冒険家のBPを一気に3に引き上げたりデスペル・ブラインなどで撹乱を狙ったりと冒険家をサポートする非常に厄介な敵である。 ブラインは妖精の加護やアクセサリーで防げるもののリフレクも貫通するデスペルの対策は困難。 倒してもすぐに次が出てくるので、まめに補助をつけ直したり相手の妨害を優先する方法で攻めたりと工夫が必要だ。 全体斬り使用後はBPがマイナスになるのでダメージを一気に奪うチャンス。 弱点付与、攻撃力アップなど出来ることは徹底的にやっておきたい。 負けてもゲームオーバーにならないが、3人死亡・1人HP1の状態で再開なので、歩き回って雑魚に殺されないように注意。 MPが尽きたら、全員召喚士にしてMP転化したりアスピルで吸い取るなどすればタダで回復できる。 守備力・体力どちらも高く倒すまでにはかなり時間が掛かる。 エリクサーやラストエリクサーを惜しまず使わなければ勝つのは厳しいだろう。 ラストエリクサーは、冒険家を倒すとアチーブメントで50個貰える。 また、B9とB10の雑魚敵のガブガブからも盗めるのでいけそうならどんどん使っていこう。 ちなみに暗黒騎士のページでも触れられている「ローレバレッジ&暴走」を最大限に活かせば2ターンで倒すことも可能(FtS版では不可能になっている)。 なお、倒した際にもらえる冒険家の証はキーアイテム扱いで特に効果はない。 倒すことによって得られる報酬は名誉だけなので、あくまで腕試しとして考えておくこと。 ノルエンデ渓谷山頂でイベント。 奥の魔法陣から闇のオーロラへ。 闇のオーロラ 中に入るとイベント。7Fに入るとイベント。 道中の宝箱は、前周以前に取っている場合は取れない。 (終章、真終章で共通) 暗黒の祭壇でイベント後、エアリー戦。 エアリー(成体) 名称 HP 弱点 種族 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク エアリー(成体) HP99999 火 蟲 重殺アケディアゼタフレア闇の深淵死病 0 99999 999 盗:-落:エーテルターボエリクサー - 「回復」を2回使うので、実質約HP300000。 各攻撃についてゼタフレアは火属性の全体攻撃魔法。 アケディアは全体にデスペル&全属性弱点化。 「重殺」はランダム対象に10HIT物理攻撃+毒。1HITずつが通常攻撃と同等の攻撃力を持っており、エアリー(幼虫)のものより強力。 「闇の深淵」は全体に恐怖。 「死病」は状態異常者を100%即死させる。アクセサリやアビリティで即死耐性を付ければ防げる。 HPが減るとデフォルトを使用し、その次のターンにブレイブ1回→アケディア(全属性弱体)→ゼタフレアを使ってくるので注意。(正確にはBP1以上だとこの行動になる) 状態異常は、ここまで来たパーティーなら防げるだろう。「重殺」「ゼタフレア」も、かなりの威力ではあるが防ぎきれないということはないはずだ。よって問題はアケディア→ゼタフレアの連続攻撃をどうするか、となる。デフォルトで耐える・・・最もオーソドックスな方法「ガードデフォルト」をつけておくとより安全。次のターンで大回復する必要がある。 暗黒剣技「魔力吸収」・・・完全に防ぎきれる上MPを回復できる。当然暗黒剣技をセットしておく必要がある。 ハイジャンプ・・・エアリーより素早くないと跳ぶ前に喰らうので、素早さを高めておく必要あり。ちなみにエアリーの行動速度は79なので、素早さが120あれば確実に先に跳べる。 +BDFF版 HP60000。回復2回で計180000。 攻撃パターンは一緒。 各ステータス、および技の性能がFtS版よりも低く、かなり楽なはずである。 勝利後イベント。 ここで一度動くことができるので、回復したり戻ってセーブしたりできる。 暗黒の祭壇奥でイベント後、ウロボロス戦。 ウロボロス 名称 HP 弱点 種族 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク ウロボロス(人間形態) 150000 - 竜 (パーティーのジョブアビリティを使用) - - - 盗:-落:- - ウロボロス(第二形態・破壊神) 100000 水 竜 完全再生0ディメンション - - - 盗:-落:- - ウロボロス(第三形態・破壊神) 150000 水 竜 デモンハンド0ディメンション - - - 盗:-落:- - ウロボロス(第四形態・破壊神) 200000 水 竜 デモンハンドゴッドハンド0ディメンションワールドエンド - - - 盗:-落:- - ウロボロス(第五形態・破壊神) 200000 水 竜 ゴッドハンドデモンハンドダイバージェンスディザスター 0 99999 999 盗:-落:エリクサー(確率?)落:エーテルターボ(確率?) - イベントを挟みラスボス戦。 最初の人間形態ではパーティーのジョブアビリティを使用してくる(サポートアビリティは使用しない)。 途中で何度か戦闘が中断され、ブレイブ値や行動、強化がリセットされる。 ダメージがある状態で移行し、先手を取られるとそのまま全滅の危険性がある。 素早いキャラで先手で回復できるようにしておくか、生命保存則をセットしておくと良い。 各形態移行時は戦闘終了扱いになるため、自己修復や痛覚麻痺を使用すれば、移行後即全滅は防ぐことができる。 0ディメンション・・・単体即死。リボンかセーフティリングでガード可能 完全再生・・・ターン終了時に全回復。ある程度ダメージを与えるとイベントが発生し第二形態から第三に移行する デモンハンド・・・パーティ全員のBPを1減らす ゴッドハンド・・・物攻と魔攻アップ。すぐにデスペルで解除したい ワールドエンド・・・全体無属性魔法大ダメージ+全回復 ダイバージェンス・・・1~2ターンの間、「デフォルト」「フレンド召喚」「にげる」 以外の行動ができなくなる ディザスター・・・全体無属性魔法超ダメージ ワールドエンドとディザスターは全体に大ダメージを与えてくるが、どちらも魔法なので、 脳天落とし・ココロノカギ・シェルなんでも全体化・魔法攻撃力吸収が有効。 【クリア後】 エンディング後にセーブし、ロードすると8章から再開になる。 ただしクリスタルは4つとも解放以前の状態に戻っている。 サブイベント復活なし、7章以前には戻れないので、図鑑の人物のページを埋めたい人や サブイベントを全部消化したい人は要注意。 次元回廊の封印は解けたまま。8章でいつでも入れる。 B9FからB10Fに繋がる扉も開放状態なのですぐに冒険家に挑める。